SEIRYU  盛龍

工藤盛龍 
本名：エ藤和徳（かずのり）
生年月日：昭和26年 1月 1日

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ねぷた歴46年 （令和2年現在）、ねぷた制作総台数 257台 （令和元年現在）、米国シアトル、ユタ州、台湾、日本各地に作品多数あり。弘前ねぷた賞では、弘前市長賞、弘前観光協会会長賞、弘前観光コンベンション協会会長賞、弘前商工会議所会頭賞、弘前議会議長賞、弘前商業連合会長賞、白神山地部門グランプリなど受賞歴多数。

 

【略歴】

昭和36年7月 ねぶた絵を描きはじめる
昭和50年1月 ねぷた絵師阿部義夫氏に入門する
昭和50年6月1日 弘前ねぷたの会 （昭和 51年9月津軽錦絵作家協会と改称）会員にな
り理事に就任（昭和 57年3月迄）
昭和51年6月 立正佼成会でデビュー。雅号「盛龍」を与えられる
昭和52年8月 岩木町賀田公民館の大型ねぷたに揮牽（きごう）
昭和52年8月 津軽錦絵作家協会より「雲漢賞」受賞
平成元年 昭和 63年度岩木町文化奨励賞受賞
平成11年1月～現在 NHK弘前文化センターねぷた絵講師
平成13年〜 岩木町出前講座 岩木小学校講師 
平成20年3月29日 盛煙会立ち上げ （継続中）
平成22年3月 津軽錦絵作家協会会計理事就任（平成24年3月迄）
平成25年4月18日 弘前市障害者生活支援センターねぷた絵講師 （継続中）
平成29年6月～7月 青森県広報誌「青森、活写ッ！」取材 Vo13掲載
平成30年2月 弘前市団扇原画依頼
令和元年10月19日〜20日　画業45周年記念”盛龍展”開催